マランツエレクトロ二クス株式会社の会社概要と沿革を掲載しております。
会社名 | マランツエレクトロ二クス株式会社 |
本社所在地 |
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役員・監査役 | 代表取締役会長 西澤 英樹 代表取締役社長 元木 満 取締役 齋藤 正重 (生産本部長兼MEK上海董事長) 取締役 福井 和雄 (技術開発本部長) 取締役 深津 悦夫 (株式会社熊本マランツ社長) 取締役 高橋 尚吾 (株式会社千厩マランツ社長) 取締役 長崎 一幸 (株式会社宮古マランツ社長) 取締役 中島 耕司 (株式会社エムイーエス社長) 監査役 川手 義章 |
主要製品 /サービス |
各種外観検査装置 UVコーティング検査装置 多機能検査装置など エレクトロニクス マニュファクチャリング サービス(EMS) |
設立 | 1997年4月 |
資本金 | 9800万円 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、横浜銀行、三井住友銀行、山梨中央銀行 |
1996年 | 卓上型の装着部品確認装置 Model 22X を発売開始 |
1997年 | 日本マランツ株式会社より分社化し、画像認識検査装置の開発・製造を行なうM&S社を設立 資本金2500万円に増資 株式会社M&Sエレクトロニクスに社名変更 |
1999年 | 資本金9800万円に増資 インライン型のL22Xシリーズを発売 |
2000年 | 社名をマランツエレクトロニクス株式会社に変更 デジタルカメラ搭載のfwシリーズ、並びに基板分割機dPM3400を発売 |
2002年 | 日本マランツ株式会社の国内4工場を日本マランツから分離し、 マランツエレクトロニクス傘下に編入 はんだフィレット検査を可能とした基板外観検査装置fvシリーズを発売 |
2005年 | 同軸落射照明を搭載したDLシリーズを発売 |
2006年 | 本社を横浜市保土ケ谷区神戸町へ移転 |
2008年 | 広視野・高倍率化した後継機HDLシリーズ、並びにRGBマルチ照明を搭載したU22Xシリーズを発売 |
2011年 | MEK Europe B.V. をオランダに設立 ポータブルLED点灯検査器MPLC-11を発売 |
2012年 | ブランドロゴを marantz から mek へ変更 より高速な検査を可能としたFシリーズを発売 |
2014年 | MEK Europe B.V. がアメリカ合衆国(ラスベガス)に販売拠点を設立 基板を反転することなくDIP面の検査を可能にしたサイドカメラ搭載の下面検査ユニットT22Xシリーズを発売 |
2015年 | コストパフォーマンスに優れたV22Xシリーズ、並びに卓上型3D検査機を発売(世界初) |
2016年 | サイドカメラ搭載のインライン型両面同時検査装置を発売(世界初、上下で18個のカメラを搭載) |
2017年 | V22Xシリーズの大型基板対応機種を追加、下面および両面同時検査装置の大型基板対応機種をリリース、DIP検査ニーズへの対応を推進 統合マネジメントシステム(ISO9001、ISO14001)を取得 |
2018年 | 玛毅克( 上海) 贸易有限公司を開設 営業を開始 |
2019年 | UVコーティング剤検査装置(インライン・卓上型)及び卓上型多機能検査装置の販売を開始 |
2022年 | レーザー測定機能付きJシリーズを発売 オフライン式3D下面検査装置X02WBの販売を開始 |
2024年 | 本社を横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠよりノーススクエアⅡへ移転 |