基板外観検査機器の専業メーカーとして25年の歴史
マランツエレクトロニクスは、音響機器・無線機器の製造を行っていた
日本マランツの FA機器生産部門から独立し、誕生しました。
現在、マランツエレクトロニクスグループは、マランツエレクトロニクス株式会社(MEK)にて
産業機器(基板外観検査装置)の開発・製造・販売を行うほか、
グループ企業4社の生産工場にて基板EMS事業(民生~産機)を手がけております。
海外への販売比率も高く、アジア、ヨーロッパ、北米を中心に世界50カ国への販売実績を持ち、
この業界では名の知れたブランドであると自負しています。
私たちは、基板外観検査装置専業メーカーとしての25年の歴史を礎に、
これからも時代を先取る積極的な姿勢で、製品開発に取り組んでまいります。